backnumber

過去の講演会・講習会・発表会・研修会等

過去の講演会

過去の講習会・発表会等

日 時
区分
行 事 名
内       容
備考
平成26年
6月19日
(木)
講 習 会 「建設機械等損料・橋梁架設・大口径岩盤削孔の施工技術と積算講習会」
会 場:広島YMCA
参加者 :23名

機械施工協会の発刊図書である「建設機械等損料表、橋梁架設工事の積算・手引き、大口径岩盤削孔工法の積算」の内容に関し、平成26年度の改訂点や積算方法ならびに施工技術等について解りやすく説明し十分な理解を得るとともに、今後の円滑な業務の遂行に役立てるための講習会。

会 員
及び
一 般
平成25年 11月20日
(水)
講 習 会 「除雪機械の運転技術講習会」
場 所:島根県雲南市木次町地内
参加者:37名

道路管理者、除雪現場の責任者、除雪機械のオペレータ、機械整備関係者等を対象とした除雪機械に関する基礎的知識および実技指導により、安全で効率的な除雪機械の運転技術を習得するための「講習会」
H25除雪機械の運転技術講習会・次第
H25除雪機械の運転技術講習会アンケート(抜粋)
H25除雪機械の運転技術講習会写真(抜粋)

会 員
及び
一 般
平成25年 10月31日
(木)
講 習 会 「情報化(ICT)施工講習会」
会 場:島根県大田市温泉津町地内  (仁摩・温泉津道路工事現場)
参加者:84名

ICTを活用した新しい機械化施工技術である「情報化施工技術」のうち、平成25年度より一般化された「TSを用いた出来形管理技術」を中心に「3D-MC(マシンコントロール)技術」「転圧管理システム(GNSS)技術」等について、実際の工事現場において、「デモンストレーション」を行う「講習会」で(一社)日本道路建設業協会中国支部との協同開催
開催報告         

会 員 及び
一 般
平成25年
8月28日(水)
講 習 会 情報化施工(体験セミナー)講習会    (会員及び一般を対象)
会 場:広島県立産業会館及び     メッセ・コンベンション等     交流施設用地
参加者:62名

ICTを活用した新しい施工技術である「情報化施工」について「座学」と「実習」と組み合わせた「体験セミナー」で、PCへの3Dデータ入力の「座学実習」や、「実習」では実際に情報化施工機器を搭載した「建設機械」を操作して、情報化施工の「メリット」を体験しその効果を確認出来る講習会。今回は、H25より一般化された「TSを用いた出来形管理技術」や「MC(マシンコントロール)技術」及び「MG(マシンガイダンス)技術」について重点を置いた内容で実施。              

会 員 及び
一 般

平成25年
8月27日(火)

講 習 会 情報化施工(体験セミナー)講習会     (官公庁を対象)
会 場:広島県立産業技術交流セン     ター及びメッセ・コンベン     ション等交流施設用地  
参加者:16名 

ICTを活用した新しい施工技術である「情報化施工」について「座学」と「実習」と組み合わせた「体験セミナー」で、PCへの3Dデータ入力の「座学実習」や、「実習」では実際に情報化施工機器を搭載した「建設機械」を操作して、情報化施工の「メリット」を体験しその効果を確認出来る講習会。今回は、H25より一般化された「TSを用いた出来形管理技術」や「MC(マシンコントロール)技術」及び「MG(マシンガイダンス)技術」について、官公庁(発注担当者)の方々を対象にした内容で実施。

官 公 庁
平成25年
6月18日
(火)
講習会 「建設機械等損料・橋梁架設・大口径岩盤削孔の施工技術と積算講習会」
会 場:広島県産業技術交流センター (情報プラザ)
参加者 :15名 

機械施工協会の発刊図書である「建設機械等損料表、橋梁架設工事の積算・手引き、大口径岩盤削孔工法の積算」の内容に関し、平成25年度の改訂点や積算方法ならびに施工技術等について解りやすく説明し十分な理解を得るとともに、今後の円滑な業務の遂行に役立てるための講習会。

会 員 及び
一 般
平成24年
11月28日(水)
講 習 会 除雪機械の運転技術講習会
会 場:雲南市木次町里方地内
    雲南県土整備事務所他
参加者:69名

道路管理者、除雪現場の責任者、除雪機械のオペレータ、機械整備関係者等を対象とした除雪機械に関する基礎的知識および実技指導により、安全で効率的な除雪機械の運転技術を習得するための「講習会」          
次第アンケート結果写真(抜粋)

会 員
及び
一 般
平成24年
9月13日(木)
講 習 会 「情報化(ICT)施工講習会」
会 場:雲南市吉田町大吉田地内
(尾道・松江線大吉田北地区舗装工事現場)
参加者:44名

ICTを活用した新しい機械化施工技術である「情報化施工技術」のうち、平成25年度より一般化が予定されている「3D-MCモーターグレーダマシンコントロール技術」及び「TSを用いた出来形管理技術」等について、尾道・松江線大吉田北地区の実際の舗装工事現場において、「デモンストレーション」を行う「講習会」

会 員
及び
一 般
平成24年
8月29日
(水)
講 習 会 情報化施工(体験セミナー)講習会
会 場:広島県立産業技術交流セン
    ター及びメッセ・コンベン
    ション等交流施設用地  
参加者:54名

ICTを活用した新しい施工技術である「情報化施工」について「座学」と「実習」と組み合わせた「体験セミナー」で、PCへの3Dデータ入力の「座学実習」や、「実習」では実際に情報化施工機器を搭載した「建設機械」を操作して、情報化施工の「メリット」を体験しその効果を確認出来る講習会。今回は、「MC(マシンコントロール)技術」や「MG(マシンガイダンス)技術」及び「TSを用いた出来形管理技術」について重点を置いた内容としたもの。

会 員
及び
一 般
平成24年
6月21日(木)
講 習 会 「建設機械等損料・橋梁架設・大口径岩盤削孔の施工技術と積算講習会」
会 場:広島YMCA
参加者:11名 

機械施工協会の発刊図書である「建設機械等損料表、橋梁架設工事の積算・手引き、大口径岩盤削孔工法の積算」の内容に関し、平成24年度の改訂点や積算方法ならびに施工技術等について解りやすく説明し十分な理解を得るとともに、今後の円滑な業務の遂行に役立てるための講習会。

会 員

平成23年
10月31日(月)

講 習 会

第29回新技術・新工法発表会
会 場:RCC文化センター  
参加者:72名

第29回を迎える「会員による『我が社の新技術・新工法』発表会」を開催する。発表課題は、「中国地方建設技術開発交流会」への推薦候補となり、新技術・新工法の将来への発展が見込まれる足がかりとなる発表会。
開催報告
4社の発表内容
スクレーパ付きベルトコンベア方式薄層撒出機を使用した覆砂工事について
自走式3種同時混合土質改良工法
マイクロナノバブル水を用いたトンネル壁面洗浄方法の開発
自動路面描画装置「ヒューナビ」の開発

会員及び一般募集

平成23年
10月25日
(火)

講 習 会

情報化施工講習会(セミナー)
会 場:鳥取県米子市流通町及び
   :鳥取県米子市尾高
参加者:16名

ICTを活用した新しい機械化施工技術である「情報化施工」について、平成25年度より一般化が予定されている「TSを用いた出来形管理技術」に重点を置いた講習会。
3次元データの作成~帳票作成まで「座学」と「実際にPCにデータ入力行う操作実習」を組合わせた内容で実施。
開催報告

会員及び一般募集

平成23年
9月20日(火)

講 習 会

3D-MC(3次元マシンコントロールシステム)の施工デモンストレーション(情報化施工講習会)
会 場:島根県雲南市下熊谷地内
(尾道・松江自動車道舗装工事現場)
定 員:60名

ICTを活用した新しい機械化施工技術である「情報化施工」について、平成25年度より一般化が予定されている「3D-MCモーターグレーダマシンコントロール技術」について、実際の舗装工事において「デモンストレーション」を行う。合わせて「TSを用いた出来形管理技術」の紹介も行う。
 ※台風15号の接近により中止となりました

会員及び一般募集

平成23年
8月30日(火)
 ~31日
(水)

講 習 会

情報化施工(体験セミナー)講習会
会 場:
  (財)広島市産業振興センター
  西部開発多目的広場
参加者:21名(30日) 51名(31日)

ICTを活用した新しい施工技術である「情報化施工」について「座学」と「実習」と組み合わせた「体験セミナー」で、「実習」では実際に情報化施工機器を搭載した「建設機械」を操作して、情報化施工の「メリット」を体験しその効果を確認出来る講習会。今回は、「TSを用いた出来形管理技術」について重点を置いた内容としたもの。
                 

会員及び一般募集

平成23年
6月29日(水)

講 習 会

「建設機械等損料・橋梁架設・大口径岩盤削孔の施工技術と積算講習会」
会 場:RCC文化センター
参加者:15名

機械化協会の発刊図書である「建設機械等損料表、橋梁架設工事の積算・手引き、大口径岩盤削孔工法の積算」の内容に関し、平成23年度の改訂点や積算方法ならびに施工技術等について解りやすく説明し十分な理解を得るとともに、今後の円滑な業務の遂行に役立てるための講習会
詳細

会員及び一般募集

平成23年
3月9日(水)

講習会

建設技術講習会
会 場:広島県民文化センター
参加者:60名
   

議題:「より排出ガスの少ない建設機械の使用について」
         国土交通本省       担当官
   「土木工事における業務効率化の取り組みについて」
         国土交通省中国地方整備局 担当官
詳細

委 員

 

過去の研修会

日 時
区分
行 事 名
内       容
備考
平成26年
2月26日
(水)
研 修 会 「玉島笠岡道路管内 ICT情報化施工研修会」            
会 場:玉島市民交流センター・玉島笠岡道路大谷東地区外舗装工事現場
定 員:40名

ICTを活用した新しい機械化施工技術である「情報化施工技術」のうち、平成25年度より一般化された「TSを用いた出来形管理技術」を中心に、モーターグレーダおよびブルドーザの「3D-MC(マシンコントロール)技術」等について、実際の工事現場において、「デモンストレーション」を行う「研修会」      
開催結果(東亜道路工業(株))           

会 員
及び
一 般
平成25年 11月19日
(火)
研 修 会 「土木機械設備技術研修会」
場 所:広島市内   
(高瀬堰・戸坂ポンプ場)
参加者:13名

土木機械設備(水門ゲート設備、ポンプ設備、道路付属設備)等の維持管理に携わる技術者を対象とした「研修会」で、建設後の経年劣化や、故障履歴、維持管理の実態等について実際の「設備」を見ながら研修する。今回は「高瀬堰」と「戸坂ポンプ場」を対象。
開催報告

会 員
平成25年 11月12日(火) 研 修 会 「情報化(ICT)施工研修会」
会 場:鳥取県西伯郡大山町地内   (中山・名和道路工事現場)
参加者:60名

ICTを活用した新しい機械化施工技術である「情報化施工技術」のうち、平成25年度より一般化された「TSを用いた出来形管理技術」を中心に「3D-MC(マシンコントロール)技術」「転圧管理システム(GNSS)技術」等について、実際の工事現場において、「デモンストレーション」を行う「研修会」

会 員 及び
一 般
平成25年 10月8日(火) 研 修 会 第64回 「新技術活用現場研修会」
研修場所:国道2号栄橋上部撤去
     工事・柳井発電所
参加者:14名

新技術を活用(導入)した工事現場等において、活用(導入)の経緯、効果、課題等について研修する。 今回の研修場所は国道2号の大竹・栄橋の上部工の撤去工事及び柳井の火力発電所を見学。
開催報告

会 員 及び
一 般
平成25年
2月8日(金)
研 修 会 可部バイパス管内
    「情報化施工研修会」
会 場:広島市安佐北区大林地内    
参加者:32名

ICTを活用した新しい機械化施工技術である「情報化施工技術」のうち、平成25年度より一般化が予定されている「TSを用いた出来形管理技術」や「マシンガイダンスシステム」等について、可部バイパスの実際の改良工事内において「デモンストレーション」を行い施工体験を行った。
開催結果

会 員
及び
一 般
平成24年
10月11日(木)
研 修 会 第63回 「新技術活用現場研修会」
研修場所:「広島南道路」他
参加者:19名

新技術を活用(導入)した工事現場等において、活用(導入)の経緯、効果、課題等について研修する。63回目の今回は「広島南道路」「広島市広域下水処理再生センター」「マツダミュージアム」において研修を実施。

会 員
平成24年
9月26日(水)
研 修 会 「鳥取自動車道管内 ICT情報化施工研修会」
会 場:岡山県英田郡西粟倉村地内
(鳥取自動車道長尾地区改良工事現場)
参加者:75名

ICTを活用した新しい機械化施工技術である「情報化施工技術」のうち、平成25年度より一般化が予定されている「3D-MCモーターグレーダマシンコントロール技術」「TSを用いた出来形管理技術」「転圧回数管理技術」等について、鳥取自動車道管内の実際の改良工事において「デモンストレーション」を行う「研修会」 

会 員
及び
一 般

平成23年
9月28日(水)

研 修 会

第62回 「新技術活用現場研修会」
会 場:「東広島・呉道路」及び
    「第2音戸大橋(仮称」
参加者:19名

新技術を活用(導入)した工事現場等において、活用(導入)の経緯、効果、課題等について研修する。今回は62回目を数える。

会 員